マツエクとまつげパーマが同時にできる!アンドヘルシー(&Healthy)について紹介

アンドヘルシー(&Healthy)とは

アンドヘルシー(&Healthy)とは?

「アンドヘルシー(&Healthy)」という技術をご存じでしょうか。
Miss eye d’or(ミスアイドール)が独自開発した新技術で、まつげエクステとまつげパーマが一緒になった新しいまつげデザインです。
マツエクの長さとボリューム、まつげパーマにより上向きまつげになることでインナーラインがそろって、ぱっちりした目元が出来上がります。

自まつ毛を根元から立ち上げ瞳のなかに光が入り、エクステによりナチュラルで健康的なデザインの目元になります。
どちらかを「選ぶ」から「組み合わせる」という技術になります。

  • 「&」 → エクステ×カール
  • 「Healthy」 → 健康的、自然体

この組み合わせによって、「マイナス10歳」の印象を与えてくれます。

>>アンドヘルシー(&Healthy)のメニューはこちら

アンドヘルシー(&Healthy)をおすすめできる方

理想的なまつげとは、以下のようなものがあります。

  • 自まつ毛が根元から上がっている
  • 瞳に光が入り、キラキラしている
  • 若々しく見える

ところが、このような理想のまつげを目指してマツエクやまつげパーマをしてみても、こんなことを思う時はありませんか?

  • まつげが短くて、少ない
  • ビューラーで上げても、すぐ落ちる
  • マツエクと自まつ毛の差が気になる
  • 逆まつげで目元に影ができる
  • まぶたが重く、まつげが見えない
  • パーマだけでは、なんだか物足りない
  • マツエクの向きがバラつきやすい
  • いつもカールは強めで長さのあるエクステをつけている
  • まつげパーマをかけても、マスカラを塗りたくない
  • ビューラーやマスカラが落ちて、パンダ目になりやすい

このような悩みがある方に、アンドヘルシーはおすすめです。

アンドヘルシービフォーアフター

目元の印象を変えるマツエクの特徴

マツエクは目元の印象を大きく変える効果があります。マツエクをすることでナチュラルからゴージャスな目元まで、幅広く印象を変えることができます。

それではメリット、デメリットをそれぞれ説明します。

マツエクのメリットとは

まつげエクステのメリットはまつげを長く濃くし、目を大きく見せることができます。そして、長さ、太さ、カール、つけ方により、幅広くいろんなデザインを選べます。

そのデザインにはタレ目に見せたり黒目を強調して見せたり、猫のようなツリ目に見せたりとたくさんのデザインがあります。

さらに顔のバランスを整えることで小顔効果があり、メイクの時間を短縮することも可能です。

すっぴんでも目元はアイメイクをしているかのように見えるので、温泉やスポーツなども気兼ねなくすることができます。

マツエクのデメリットとは

マツエクのデメリットは自まつ毛次第では、マツエクが下がってしまうことが挙げられます。日本人の3分の1が下がりまつげの割合を占めていると言われており、下がっているまつげに施術すると目元に影ができたり、白目の割合が少なくなって暗い印象になったり、目が小さく見えてしまう方もいます。

下がりまつげにエクステをつけると接着面が少ないので、取れやすい状態になるため、お手入れ時には注意が必要です。
モチを良くするために洗顔やクレンジング時、ブラシで毛流れを良くするなど気をつけることはたくさんあります。

自まつ毛を活かしたまつげパーマの特徴

まつげパーマは、自まつ毛をくるんと上向きにすることができるため、下向きまつげの方や、マツエクをお休みしたいという方などにおススメです。

自まつ毛を活かしたまつげパーマのメリット、デメリットをそれぞれ説明します。

まつげパーマのメリットとは

まつげパーマは、まつげが瞳にかからないことで目元に影ができず、目を大きく見せる効果があります。

自然と上向きまつげになるので、ナチュラルな仕上がりになり、ビューラーなどを使う必要もないので、メイクの時間を短縮できます。

さらにマツエクに比べて、洗顔やクレンジングなどは今まで通りで良いことから、カラーマスカラでアソビを取り入れることも可能です。マツエクにもカラーエクステはありますが、毎回色を変えることはできません。まつげパーマだとメイクするたびにカラーを変えることができるので、それも1つの楽しみと言えるでしょう。

まつげパーマのデメリットとは

まつげパーマのデメリットは、自まつ毛に長さがないと施術が難しいことです。

短くてもできますが、パーマの効果は半減します。さらに上に上げるだけなので、元の自まつ毛以上のボリュームは出ません。
それにより、物足りなさを感じることもあります。

また施術してから時間がたつと、根本が伸びてまつげが下がってきます。その場合はビューラーをしたり、マスカラ下地やマスカラをしっかり塗るなどの工夫をしなければなりません。

アンドヘルシー(&Healthy)以前のマツエク×まつげパーマはどういう仕上がり?

アンドヘルシーが登場する以前も、マツエクとまつげパーマを一緒に施術することはでき、同時施術により、カール感とボリューム、長さとそれぞれ両方の良いところを取り込むことが可能でした。

しかし、接着する部分がカールしているので、接着面が狭くバラつきやすい、まつげにカール剤や水分がに残っている場合、接着不良などでモチが悪くなる場合がある、別日で施術をする場合は、手間と時間がかかるなどのデメリットもありました。

新技術のアンドヘルシー(&Healthy)の特徴

アンドヘルシーアフター

マツエクとまつげパーマが一緒になったアンドヘルシーは、どのような特徴があるのでしょうか。ご紹介します。

モチが良い

エクステを装着した後に、まつげパーマをかけることによって、カール剤成分の「アミン」が接着剤であるグルーの硬化を促進させることにより、密着がより強固になり、モチが良くなります。

自まつ毛とエクステが馴染む

自まつ毛が下向きの場合、上向きのエクステをつけてもある程度下がり、さらに、エクステがついてないまつげとのギャップが目立ってしまいます。ところがアンドヘルシーはエクステ装着後にパーマをかけるので、とても馴染みが良く目元のギャップがありません。

自まつ毛も一緒に上がり白目が見えることで瞳に影ができず、より美しい目元になります。

同日施術が可能で短時間で終わる

アンドヘルシーは、マツエク装着時間+15~30分の最短時間で施術可能です。

今まではマツエクとまつげパーマを両方する場合は、日にちを別々にして施術するなど時間がかかっていました。アンドヘルシーにすることで同日施術が可能になりました。

また施術後すぐに水に濡れても大丈夫なため、入浴や洗顔などの時間に縛られることはありませんので、仕事終わりでも気にせず施術を受けることができます。

アンドヘルシー(&Healthy)についてのまとめ

アンドヘルシーは、マツエクとまつげパーマをかけ合わせて同時施術し、施術時間の短縮、マツエクと自まつ毛がなじむことで自然で華やかな目元になる施術です。マツエク・まつげパーマ両方の持ちが良くなりますので、ぜひ一度試して頂きたいメニューです。

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